引越しの落とし穴

引越しの落とし穴

なんだか最近息子が遊び足りなさそうです。

ただでさえそんな広い家ではないのですが、それに輪をかけて部屋干しです。

最初に鹿児島に引っ越してくる時に家を選んだ時はまだ夫婦二人だったし、しかも洗濯物が外に干せないなんて思ってもいませんでした。

鹿児島に引っ越してくる前は東京に住んでいました。

転勤の辞令が出てから、転勤までに時間がなく一度も物件を見ることなくネット上で間取りを見て決めました。

その時は1LDKに住んでいたのですが特に問題もなく、子供も生まれるし2LDKか3LDKで探していました。

私は虫が苦手なので新築にこだわっていました。

鹿児島って物件数が少ないんですよね。

新築で探すと2LDKの物件しか空きがなく、まぁそれでなんとかなると思いました。

ただそれはあくまでも理論上なんですね。

実際鹿児島に引っ越してきて、最初の1週間で洗濯物を外に干せないということが分かりました。

原因は桜島です。

さっきまで晴れていたのに、ふと外が暗くなったと思ったらぽつぽつと…

これ、雨じゃないんです。

桜島の灰が雨のように降るんです。

という訳で、部屋が一部屋洗濯物で占領されてしまいます。

これじゃ物置付きの1LDKです。

もう少し調べたらわかったのかもしれませんが、ここまで灰がひどいとは思っていませんでした。

引っ越してきてから1年半、洗濯物はずっと1部屋を占領し続けています。

やっぱり今までと違う土地に行く時は、その地域特有の現象をしっかり調べないといけませんね。

今までと同じ感覚で考えていると後で思わぬ事態になります。

今回の鹿児島への転勤で痛いほどそれがわかりました。

次の転勤はおそらく1年半ほど後です。

日本全国に転勤の可能性があって、次も実際の物件を見ずに家を決めなければ行けないという事態が待ち受けているかもしれません。

ただ、一度引っ越すと3年はそこにいるはずなのでしっかり家は見て決めたいと思います。

なので、来年は辞令が出たらまず真っ先に家探しですね。

夫が行けないならばせめて私一人でも頑張って実際の物件をチェックしてこようと思います。

皆さんも物件選びの際はお気をつけください。

ホンダエヌワン

割り込み禁止

何がむかつくって、バス停で並んでいてそこに割り込んで来るおばちゃんほどむかつくものはありません。

さすがに通勤時間帯の通勤ルートではそもそもおばちゃんをあまり見かけないし、長い列が整然とできていて割り込むスキもないのでいないようですが。

結婚して仕事をやめて、それから昼間にバスを使って移動することが多くなると、この「わりこみおばちゃん」の多さに驚きました。

まぁ、バス停にひとりかふたりぐらいしかいないときは、まだ許せます。また足元のおぼつかない高齢者や、どこか具合の悪そうな場合にはもちろん、ゆずります。

でも、明らかに元気な、そして高齢とまではいえない、50代から60ぐらいの女性が気になるんですよ。

それも列に割り込むというより、なんかわざとらしくひとりごととか言いながら、あるいは誰かに話しかけながら、なにげなーく、一番前の列にきてそのまま居座るんですよね。

ってか、割り込もうとしてるの、こっちはわかってるっていうの!!!

なにも若い私が座りたいとかそういうのではないのです。

でも列にはきちんと並んでいるお年寄りの人もいれば、赤ちゃんを連れた人もいたりするんです。

だのに、しらっとした顔で、自分では誰にも気付かれずうまくやった風に列に割り込むのはやめてほしいです。

この前、そういうおばちゃんがいて、なんか手にした荷物とかをまずバス停のベンチのあたりで確認するようなフリをして入ってきて、そこから荷物を持ち直して時刻表を確かめて、それで列に戻るのかなと見ていたら、先頭の人のすぐ横にたって、見えてきたバスに乗り込む雰囲気になったんですよ。

列はそれなりに長くて、学校帰りの小学生もいました。

その小学生のひとりが、とつぜん、「おばさん、並んでください」って言ったんですよ!

びっくりしました。列の人もみんな、あ、という感じだったんですけど、小学生の子は正しいし、みなもどっかで「なんだよ、割り込む気かな」って思ってたと思うんです。

そのおばさんが、「あんた、どこの小学生」って威圧するように聞き返したら、小学生の後ろにいる初老の男性が「それより、列に並んだほうがいいですよ」とおだやかに言いました。

おばさんは何が気に触ったのか、そのままバス停から離れていきましたけどね。

なんとなく印象に残った出来事でした。