幼稚園の放課後もいろいろあります。

幼稚園の放課後もいろいろあります。

先日のことです。

幼稚園生の息子が同じクラスのお友達のA君と遊びたい、といい始めたのです。

別のA君が家に来てくれるのは問題ないのですが、実はこのA君のお母さんが私はとても苦手なのです。

別に悪い人ではないのですが、とにかく会話が弾まないのです。

一般的な幼稚園の朝の風景だと

「おはよう」「あ、おはよう!今日は天気がよくていいよね!」「洗濯物が乾くわ」なんていう話が普通に行われます。

これは仲が良いか、悪いか?ではなく挨拶代わりに行われるものです。

しかし、このA君のお母さんだと「おはよう」「あ、おはようございます・・・」で終わるのです。

まだ、入園して間もなくで彼女がどんな人なのか分らないとき、放課後に園庭で子供たちが遊んでいた時のことです。

A君と息子が一緒に遊んでいたので、私がA君のお母さんに「いつも遊んでもらってるみたいで、ありがとうございます」と言うと、A君のお母さんは「いえ」だけ。

なんとなく突っ立ってるだけなのも気マズイので「今日は雨が降るのかしら?」と聞いてみると「さあ」と一言だけ。

どうにも会話が盛り上がらずに耐えられない!と思った私は子供に「今日、習い事があった!」と小芝居を打って「じゃ、お先に」と帰ったのです。

その時から、このA君のお母さんは私にとってはかなり苦手な人になったのです。

そして今日、A君が遊びに来るっていうので、A君のお母さんに「じゃぁ、一緒に連れて帰りましょうか?帰りは送っていきますよ」と声をかけてみました。

これは単純に「子供だけ来てね」っていう意味だったのですが、A君のお母さんは「いや、悪いので私も一緒に行きます」と。

もう、心底「あっちゃー」って感じです・・・・。その時の時間からだったら子供たちは2時間ほどはしっかり遊べます。

2時間もの間、子供たちが遊んでいる横でどう、時間を潰せばいいのやら!です。

こういう事がたまにあるので、放課後の「遊び」は母親同士が仲の良い人に来てもらいたくなるんですよね。

とりあえずその日は私も子供も仲良しなB親子に「ごめん、助けて!」となんとか御願いして来てもらい、なんとかその場をしのぎました。

A君は我が家が気に入ってくれたのか「また来てもいい?」と聞いてくれます。

いいんだけど、一人でおいで・・・と言いたくなる私はダメな親でしょうか?

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季節を愛でる食卓

秋らしい献立をひとつ、と言われたら、私ならこんなメニューにするでしょう。

銀色にかがやくさんまをじゅうじゅう焼いて、大根おろしをたっぷり添えて半分に切ったすだちをおきます。本当は松茸ご飯といきたいところだけど、ま、予算的に無理だったらやっぱり、栗ごはんかな。わが家の栗ごはんは餅米をくわえておこわ風にして、ごま塩をふります。

みそ汁は、豚汁はどうでしょう。豚の安いこま肉を炒めて、ごぼうや大根、人参、こんにゃくなんかをいれて、少し甘めの味噌で仕立てるのがうちの好みです。あとは焼いたしめじをおろしで和えたきのこおろしや、こんなときにはこっくりとした奈良漬けなどの香の物を添えて。これに煮物でもつければ、かなり贅沢な秋の献立ではありませんか。

今、スーパーへ行けば大抵のものが手に入りますし、私自身、旬のものに絶対的にこだわっているわけでもありません。夏でも水煮のたけのこを使ってたけのこご飯も作るし、冬でもみずみずしいトマトやキュウリのサラダを作ります。

例えば大根は冬が旬の野菜でしょうが、春だろうが夏だろうが年中食卓にあがっています。また、栽培の方法もいろいろと進化しているのでしょうから、旬でない野菜や食べ物でもとてもおいしいのも事実です。

でも、やっぱり、時々は食卓に「初物だよ」と声をかけながら、いかにもその季節をあらわすような献立を出していきたいとも思うのです。

空調がきっちりときいて、部屋の中に季節感はありませんが、快適にすごすことと、その季節を味わうことは別ものではないでしょうか。

やはり、今ならば夕方の空を見上げて「暑い暑いと思ってたけど、やっぱり秋の空だよね」などと自然と声をかわすことがあるように、あまり気負わず、その日の雰囲気で、秋なら秋のおいしさを、味覚を、食卓にのせたいなと思います。

果物も、木の実も、魚も野菜も、秋ならではの食材がこれからたくさん出てきます。そろそろ、キンキンに冷やした白ワインや生ビールだけではなく、お燗の用意をし、少し渋い赤ワインを注文したくなります。

あるいはホカホカおでんを鍋にかけて、お部屋がたっぷりとあたたかくなったら、氷をうかべた冷たい冷酒もいいものです。

季節とその食材と、それにお酒を準備して、四季のある国を愛でる食卓を用意しませんか。